取り敢えずクロモリ鋼のシャフトが出来たのでトラックの試作をしてみた。

以前、ムリムリにねじ山を付けたクロモリ鋼のシャフト・・・折角なのでネタ用試作品の制作に使ってみました。

「ネタ用試作品」ってなんだそれ？と思われますよね。で、何がネタ用かと言いますと見ての通りトラック前面に某有名キャラを浮き彫りであしらった型をCADにて制作し３Dプリントアウトしたモノです。

まぁ、どれぐらい砂型鋳造で出来るのかを確認するために造った型で、「こんなモノも作れますよ」と言う意味での「ネタ用試作品」。

まぁ、今回は某有名キャラですが要望があれば「会社のロゴ」だったり「お店の名前」、「オリジナルキャラクター」なんかも付けることが出来ますよと言うデモンストレーション用の試作品。だから「ネタ用紙作品」です。

まぁ、何とか出来ましたが・・・コレぐらいが限界かな？因みに、真ん中の某有名キャラの浮き彫り部分はバフがけして見ました。

後は、ベースプレートに穴あけ加工を施して組付けして・・・機能試験ですね。

でも・・・誰が機能試験やるんだろ？もしかして・・・自分？齢５０超えた奴にはむりです！！ｗ。